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マリメッコ、第2四半期の純売上高はAPAC成長に支えられ堅調に推移

フィンランドのライフスタイルデザイン企業マリメッコは、2026年1月〜6月期の半期財務報告を発表した。ヘルシンキに本社を置く同社の第2四半期(Q2)純売上高は4,390万ユーロ(約5,057万ドル)となり、記録的な水準だった前年同期の4,450万ユーロに迫る結果となった。アジア太平洋(APAC)地域を中心とした海外リテール事業の好調が、国内市場における小売売上の落ち込みを補った。 2026年上半期(H1)の純売上高は前年同期比2%増の8,530万ユーロとなり、2025年上半期の8,410万ユーロを上回った。 マリメッコの社長兼最高経営責任者(CEO)、ティーナ・アラフフタ=カスコは次のように述べた。「マリメッコの純売上高は前年の記録的水準に迫るものとなりました。第2四半期においても、ア...

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シャネル、ミュウミュウ、バーバリー:「プロダクトへの回帰」はラグジュアリーの過度な価格高騰に終止符を打つか?

ラグジュアリー市場が2年間減速した後、シャネルは2026年上半期に既存店売上高が16%増加したと報じられている。この成果は、特にマチュー・ブレイジーによる初のコレクションが牽引したものである。 シャネルの事例にとどまらず、この業績は一つの問いを投げかける。長年にわたる価格引き上げ、高級化、そして販路拡大を経て、プロダクトが再び成長の主要な原動力になるとしたらどうだろうか。 ラグジュアリー業界には、近年忘れ去られかけていた法則がある。それは、より多くを売るためには、まず購買意欲を創出しなければならない、というものだ。 シャネルは、この法則を裏付ける極めて説得力のある証拠を提示した。 ブルームバーグが8月4日に報じ、ロイターも取り上げた情報によれば、シャネルは2026年上半期に既存店売上高...

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