ファッション

26年秋冬 パリ・ファッションウィーク開幕、日本勢がランウェイと展示で存在感

3月2日から10日にかけて、春の訪れとともにパリ・ファッションウィークが開催される予定だ。パリ・オートクチュール連盟開催の公式スケジュールには、計11組の日本ブランドが、ディオールやシャネルと共に名を連ねる。そのうちのジュンコ・シマダ、アンダーカバーの2組がプレゼンテーション形式、残りの9組がランウェイ形式で新作発表を予定している。 これらのブランドの新作発表に加え、シンヤコヅカ、シュタインのLVMHプライズのセミファイナリストとしての作品展示、毎年恒例の「Showroom.tokyo in Paris」のポップアップが行われる。 パリ・ファッションウィーク(2026年3月2日〜10日)日本ブランド日程まとめ • 3月3日(火)13:00 (日本時間 21:00)|マメ クロゴウチ(...

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ファッション|ギャラリー

MM6 メゾン マルジェラ 26秋冬:フォーマルウェアと80年代の融合

水曜日の夜、終電間際のミラノ駅を舞台に、メゾン マルジェラはフォーマルなスカートやコートに1980年代のディテールをユーモラスに融合させた。 グレン・マーティンスがマルジェラのクリエイティブディレクターに就任して以来2度目となる本コレクションでは、厚手のウールスカートや意外性のあるエプロンを重ねたスカート、袖が逆になった(ボタンが上部にある)ブレザーなどが登場。これらにチェックシャツやクリスマスセーター、馬のモチーフをあしらったTシャツなどがコーディネートされた。 MM6 メゾン マルジェラ 2026年秋冬コレクション 写真:©Launchmetrics/spotlight メゾン マルジェラは声明の中で、「これらの要素を混ぜ合わせることで、一見した普通さが非日常的で誇張されたものへと...

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ファッション|In Pictures

ロンドン・ファッションウィークAW26:ゴシックとグリーシアン・クラシックなど 7つの主要トレンド

ロンドン・ファッションウィークAW26シーズンが閉幕した。今季は、曖昧さ、カオス、そしてノスタルジックな引用が際立つコレクションが目立った。ポップカルチャーの潮流を反映したランウェイが見られる一方で、本質的なクラシックスタイルを堅持するブランドも存在した。本稿では、今季を象徴する主要なトレンドを解説する。 ゴシックの隆盛と「嵐が丘」 シモーネ・ロシャ、ドリーミング・イーライ、シネイド・ゴーリー AW26 LFW。 写真:©Launchmetrics/spotlight ランウェイで多用されたコルセットやレーシングは、ここ1ヶ月のポップカルチャーを席巻したエメラルド・フェネル監督によるゴシック小説の金字塔『嵐が丘』の現代版映画の公開と呼応するものであった。デザイナーたちは無意識のうちにこ...

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ファッション|Interview

ジュリアン・マクドナルド「キング・オブ・グラマー」がロンドン・ファッションウィークに帰還

シャネルやジバンシィで経験を積んだウェールズ出身のファッションデザイナー、ジュリアン・マクドナルド。複雑な装飾や豊かなテクスチャーをセクシーなシルエットと組み合わせ、豪華絢爛なグラマーを臆することなく表現するスタイルで、英国ファッション界において最も知られた存在の一人である。その誰もが認める「キング・オブ・グラマー」が3年ぶりにロンドン・ファッションウィークのキャットウォークに帰還した。 ジェニファー・ロペスからビヨンセ、カーダシアン家、リアーナ、ケイティ・ペリー、カイリーに至るまで、数々のセレブリティの衣装を手がけてきたマクドナルドは、常にドラマティックな演出を得意としてきた。今回の復帰ショーは、世界的に有名なイタリア人建築家レンゾ・ピアノが設計し、その細長いピラミッド型の形状でロン...

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