ファッション

‘21年秋のトレンド:自由自在なフランネルシャツ

いつでも、どこでも自由自在に着こなせるフランネルシャツが今秋、大活躍の予感。そのユニセックスなスタイルは、いろんな場面で使ってもほとんど失敗なしの人気者だ。 2021年秋シーズン、「イザベル マラン(Isabel Marant)」から「マーク ジェイコブス(Marc Jacobs)」にいたるまで多彩なブランドがフランネルシャツをコアなアイテムとして取り入れ、新たなディテールやサステナビリティの要素を加えて今年らしくアップデートしている。 あらゆる仕事のポイント・アイテムになり、着心地もよくレトロさを彷彿とさせる服はポスト・パンデミックでも定番服として人気が続く。コントラストカラーのスティッチングや、クラシックなフラップ型、ボタン型の胸ポケット、サイドポケットなどをあしらってシャツジャケ...

2021年6月18日

ファッション

「アディダス」と「オーズバーズ」、製造時の温室効果ガスを抑えたシューズを発売

ライバル関係のスポーツブランドである「アディダス(Adidas)」と「オールバーズ(Allbirds)」が両社初のコラボレーション商品であるランニングシューズ、「Futurecraft.Footprint(フューチャークラフトフットプリント)」を発表した。同商品は製造工程でのカーボンフットプリント排出(温室効果ガス排出量)を削減したサステナブルな商品となっている。 両社はともに、カーボンフットプリントを低減したデザインプロセスを実現し高性能のランニングフットウェアを作るという共通の目標を掲げており、その目標の一環としてコラボレーションを通じて独自技術や素材のイノベーションの共有を進めていたことから、今回の新製品の開発にいたった。今回発表された「Futurecraft.Footprint...

2021年6月16日

ファッション

トレンドは「着心地」:在宅ワークで変わる、最新パンツスタイル

スウェットパンツはまだまだ手放せない、少なくとも完全には。各国でソーシャルディスタンスやマスク着用などの制限緩和が徐々に進み、ビフォー・コロナの日常への回帰が見え始めているが、消費者の間ではロックダウン以降馴染みとなった着心地のよいラウンジウェア人気が継続しそうだ。 「着心地は昨年から消費者の間で重要な条件になっており、その傾向は今後もしばらく続く」と指摘するのは米ファッション情報検索サイト「ShopStyle (ショップスタイル)」のアリソン・スティーフェル(Alison Stiefel)ゼネラルマネージャー。 同氏は、「(コロナ禍で)全身を着飾る必要性がもはやなくなった」と言う。「オンライン会議が普及し、消費者はヘア・アクセサリーやブラウスなどウエストから上の商品をより選ぶようにな...

2021年6月15日

小売

デジタル消費、ポストコロナも定着

新型コロナのパンデミックはデジタル時代の幕開け以降最大のディスラプター(破壊者)となった。消費者の購買行動をこれほどまでに唐突に急変させた世界的な事件はかつてほとんどない。経済が動き出すとともに各国では国境が再び開き、普通の日常が戻りつつあるが、昨年3月以来世界中で進展したデジタル中心の消費トレンドはポストコロナでも定着しそうだ。 米国では2020年に11,000軒以上のファッション関連の店舗が閉店し、業界全体で実店舗離れが進んでいる。小売全体においても、2026年までに米国でさらに8万店舗が完全に閉店するとした予想をスイスの投資銀行UBSが発表している。 実店舗営業を行う小売企業がデジタル中心の戦略を打ち出す一方で、米国と英国で行われた調査によると消費者の大半が主な買い物を実店舗で行...

2021年6月11日

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