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“デジタル・ファースト”なメークアップブランド「ベイクアップ」、英米で立ち上げ

英国のメークアップアーティスト、ジョー・ベイカー(Jo Baker)とLAを拠点に活動するレコーディング・アーティスト、グレイス・ガウスタッド(Grace Gaustad)が、フィジカルとメタバースの両方で楽しめるデジタルメークアップアイテムを基盤とする新たなブランド「BAKEUP(ベイクアップ)」を立ち上げる。 商品はガウスタッドの2枚目のアルバムのリリースの後、今年の秋に発売され、従来のメイクアップの意味を拡張させるアイテムが登場する。 ベイカーとガウスタッドのデュオは以前にもコラボレーション経験があり、またタッグを組むことで芸術的なビューティを通して二人の物語の融合を目指していくとしている。 また、ガウスタッドの母親でビューティー業界の実業家、クリスティーナ・カルリーノ(...

5 時間前

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ファッション業界のDX に求められる組織づくりの方向性

10年前、デジタル戦略といえば紙など物理的なものの電子化が中心であり、本来の意味でのデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性はなかった。それがこの2年間、企業は社内外の業務プロセスを維持するためにDXを導入せざるをえなくなっている。 本記事について本記事の原文は、デジタルファッションの教育プログラムを提供するThe Digital Fashion Group AcademyとFashionUnitedのコラボレーションにより、The Digital Fashion Group Academy共同創設者レスリー・ホールデン(Leslie Holden)が執筆しました。 市場調査会社 International Data Corporation(インターナショナルデータコーポレーシ...

2022年8月11日

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メタバースはいかに小売・消費財業界に変化をもたらすか

米コンサルティング大手のPwCは小売や消費財業界に対するメタバースの影響について分析を行った。2020年現在で480億米ドルとされるメタバース関連技術の市場規模は、今後5年間に年成長率43%で成長すると期待されている。 こうした新しいバーチャルな世界に、小売業界や製造業界も関心を示し初めている。メタバースでのファッションショーは登場して久しいが、ほかにも、デジタル版のみで展開されるコレクション、消費者が服や家具などの商品をバーチャルに試着したり自分の部屋に置いたりするサービスも出ている。 Image: Meta Festival / Dept x Journee これを背景に、PwCは同社が発行した白書において、メタバースの企業に対する機会・リスク・要件について、特に小売と消費財業界に...

2022年8月10日

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「ロレアル」の北アジア事業がカーボンニュートラルを達成

化粧品大手の「ロレアル(L’ORÉAL)」は、北アジアゾーンの5市場が同社グループ内で初めてカーボンニュートラル(二酸化炭素排出量実質ゼロ)を達成したと発表した。 5市場に含まれるのは日本をはじめ、韓国・香港・台湾・中国本土。 「ロレアル」は2020年にサステナビリティ目標『ロレアル・フォー・ザ・フューチャー』を策定し、2025年までに世界中の全拠点でカーボンニュートラルを達成すると宣言していた。今回の発表はこれに則ったものとなる。 カーボンニュートラルの達成は、同社が上海で主催した「2022年ロレアル北アジア・中国間接調達サプライヤーデー」で「ロレアル」の北アジアゾーンのプレジデント兼ロレアルチャイナのファブリス・メガルバン(Fabrice Megarbane)最高経営責任者(CEO...

2022年8月9日

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「ファーフェッチ」、決済に暗号通貨取り扱い開始へ

高級品ECのファーフェッチ(FARFETCH)が、今年後半にも決済時の暗号通貨の取り扱いを開始すると発表した。手始めに会員プログラムの最上位ランクにあたる「プライベート・クライアント」レベルの顧客を対象に導入した後、米国、英国、残りの欧州各国で展開し、将来的にはその他の市場にも広げていくという。 今回取り扱いを開始する暗号通貨はビットコイン、イーサリアム、バイナンスなど7種類。 なお、ファーフェッチは傘下のブティック「ブラウンズ(BROWNS)」および「オフ-ホワイト(OFF-WHITE)」の旗艦店の一部で試験的に暗号通貨による決済受付を導入していたが、結果が良好であったため、本格導入決定に至った。 試験的運用について、ファーフェッチ創業者で同社会長兼CEOのジョゼ・ネヴェス(José...

2022年5月27日