ミュウミュウ「ウィメンズテールズ」最新章、監督にクレール・ドゥニを起用
ブランドのミュウミュウは、フランスの脚本家兼映画監督であるクレール・ドゥニが、ショートフィルムシリーズ「ミュウミュウ ウィメンズテールズ」の第32弾を手がけることを発表した。この作品は「Avec Kim」と題され、2026年9月5日に開催されるヴェネチア国際映画祭の「ヴェニス・デイズ」部門でプレミア上映される予定だ。 1946年にパリで生まれたクレール・ドゥニ(現在80歳)は、幼少期の多くをフランス領植民地時代のアフリカで過ごし、その経験が彼女の作品に大きな影響を与えている。彼女の作品は、官能的かつ省略的なスタイルを特徴とし、しばしば「身体の映画」と評される。物語性と抽象性を織り交ぜながら、欲望、疎外、人種といったテーマを探求している。 ドゥニは1988年公開の「ショコラ」、1999年...
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