カプリ・ホールディングス、第3四半期は減収も予想を上回る好決算
米ファッション大手カプリ・ホールディングスは、2025/26年度第3四半期において売上高の減少を記録したものの、黒字転換を達成した。同社が火曜日に発表した最新の決算は、経営陣およびアナリスト双方の予想を上回る結果となった。 12月27日に終了した同四半期において、継続事業からの収益は約10億2000万ドルであった。この数字には、12月初旬にプラダグループへの売却が完了したヴェルサーチェ事業からの収益は含まれていない。これは前年同期比で4.0%の減少であり、為替変動の影響を除いた実質ベースでは5.9%の減収となった。 グループ全体の減収は、主力ブランドであるマイケル・コースの不振が主な要因である。同ブランドの収益は第3四半期に5.6%減の8億5800万ドルとなり、実質ベースでは7.3%の...
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