ホカとマルニがコラボ第2弾「Clifton Marni」を発売
米国のフットウェア・アパレル企業デッカーズ・ブランズ傘下のランニングシューズブランド、ホカと、イタリアのファッションハウスであるマルニは、コラボレーション第2弾となる「Clifton Marni(クリフトン マルニ)」を発売する。このモデルはホカのランニングシューズ「Clifton 11(クリフトン 11)」を再解釈したもので、11月12日よりマルニの公式オンラインストアおよび世界中の直営店で発売される。続いて11月13日には、ホカおよび一部の厳選された世界中のリテーラーでも展開が開始される。
今回のコラボレーションは、両ブランドが2025年に発表した第1弾に続くものである。新作シューズは、ホカのデイリーランニングシューズが持つ快適性とスムーズな履き心地に、マルニのデザイン言語を融合させた。機能的なパーツをデザイン上の際立つ要素として取り入れているのが特徴である。
ホカのグローバルコラボレーション&パートナーシップ担当シニアディレクターであるトーマス・シカナは、「第1弾の成功を受け、マルニとの強力なモメンタムを維持し、当社の象徴的な『Clifton(クリフトン)』ラインで共に取り組みたいと考えた」と述べた。さらに、「現代のラグジュアリー市場におけるマルニの遊び心と独創性に満ちた立ち位置を高く評価している。また、ブランドの最も象徴的な特徴を保ちながら、メリルが洗練された手法でブランドを進化させている点にも感銘を受けている」と続けた。
シカナが言及しているのは、マルニのクリエイティブ・ディレクターであるメリル・ロッゲのことである。
テクニカルなベースに融合したマルニのディテール
シューズのベースは、エンジニアードメッシュのアッパーとコンプレッション成形EVAフォームのミッドソールで構成されている。そこにホカ独自の「MetaRocker(メタロッカー)」テクノロジーと、後足部に焦点を当てた「Active Foot Frame(アクティブフットフレーム)」が組み合わされている。コラボレーションならではのディテールとしては、特注のチェック柄ソックライナー、メタリックなシューレースパーツ、リフレクティブ素材のアクセント、および3Dシリコンプリントが挙げられる。
また、カスタマイズ用に2組のスペアシューレースが付属する。「Clifton Marni(クリフトン マルニ)」は、オレンジ、ホワイト、ブラックの3色展開となる。
併せて展開されるキャンペーン「Every Day Is a Marathon(エブリデイ イズ ア マラソン)」は、早朝からオフィス、クリエイティブスタジオ、そしてストリートに至るまで、日常生活における動きに焦点を当てている。両ブランドによれば、このキャンペーンはホカが追求する快適性、パフォーマンス、動きと、マルニが持つパーソナルスタイルへの創造的な視点を結びつけるものであるという。