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ファッション

OECDとEUIPOの共同調査、コピー品と労働搾取の強い関連性を明らかに

模倣品問題は長年ファッション業界を悩ませてきたが、経済協力開発機構(OECD)と欧州連合知的財産庁(EUIPO)による新たな共同調査が、その背後にある深刻な実態を明らかにした。模倣品の不正取引が、深刻な労働搾取と密接に関連しているというのだ。2026年1月20日に公表された報告書「From Fakes to Forced Labour: Evidence of Correlation Between Illicit Trade in Counterfeits and Labour Exploitation(模倣品から強制労働へ:模倣品の不正取引と労働搾取の相関関係に関する証拠)」は、模倣品の製造が単なる知的財産(IP)の問題ではなく、強制労働、児童労働、危険な労働環境を含む人権危機であ...

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ビジネス

メゾン マルジェラの「カレンダータグ」、欧州知財当局が商標登録申請を認めず

欧州連合知的財産庁(EUIPO)はこのほど、ラグジュアリーブランドの「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」が商標登録を申請していた「カレンダータグ」について、申請を拒絶するとした査定を発行した。 0〜23の数字をカレンダーのように並べた四角い布の商品タグを商品の四隅に縫い付けた「カレンダータグ」は、「メゾン マルジェラ」のブランドシグネチャーとして幅広く知られている。 拒絶査定の理由についてEUIPOは、商標登録の要件を満たすためには、(商標を構成する)数字などの模様が商品やサービスの商業的出所を示すことができなければならないとしている。 知的財産関連のブログ『IPKat』によると、「カレンダータグ」の商標を巡っては、2021年に「メゾン マルジェラ」がEUIPOに対...

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