G-III、2026年度決算は減収減益、戦略的転換期に
米国を拠点とするファッション企業G-IIIアパレル・グループは、2026年1月31日に終了した2026年度第4四半期および通期の財務結果を発表した。同グループは、カルバン・クラインおよびトミーヒルフィガーのライセンス契約終了に伴い、年間売上高の減少を報告した。 通期の売上高は29億6,000万ドルとなり、前年の31億8,000万ドルから7%減少した。純利益は6,740万ドル、希薄化後1株当たり1.51ドルとなり、2025年度の1億9,360万ドル、希薄化後1株当たり4.20ドルから減少した。 G-IIIの会長兼最高経営責任者であるモリス・ゴールドファーブは、2026年度を同グループにとって極めて重要な年と表現した。ゴールドファーブによれば、自社ブランドのポートフォリオは正規価格での販売...
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