Camel Active、ベルギーおよびルクセンブルクでの販売体制を再編
アパレルブランドのCamel Activeは、ベルギーおよびルクセンブルクでの販売事業を統合した。同社によると、今後はベルギーの代理店Dyco Fashion Agencyが、両市場における同ブランドのウィメンズおよびメンズコレクションの販売を担当する。この提携は、2027年春夏コレクションの受注シーズン開始に合わせて開催された各種イベントとともに、最近始動したという。
同社は月曜、「メンズウェアおよびウィメンズウェアを一つの代理店に集約することで、Camel Activeは将来的に市場へより一貫したアプローチを行い、取引先には両方の製品カテゴリーをワンストップで提供することを目指す」と説明した。その上で、実店舗での販売は引き続き「ブランドの中心的タッチポイント」であるとしている。
今回発表された契約により、同社は代理店との既存のパートナーシップをさらに強化することになる。プレスリリースによれば、Dyco社の姉妹会社であるAlmodi社は、小売パートナーであるInno社の担当として、すでに「長年にわたりCamel Activeと良好な協力関係を築いてきた」という。
Camel Activeのライセンスを保有するBültel Worldwide Fashion GmbH & Co. KGのマネージングディレクター、フランク・ブリュッゲマン氏は、この新たなパートナーシップを歓迎している。同氏は声明で、「ベルギー市場を熟知し、我々と小売業界との関係をさらに強化してくれるパートナーとしてDyco社を迎える。共同でベルギーおよびルクセンブルクにおけるブランドの長期的発展を目指し、さらなるポテンシャルを開拓していきたい」と述べた。
同時に、同ブランドは同地域におけるこれまでの販売パートナーとの契約を終了したことも発表した。Camel Activeのベネルクス地域セールス責任者であるデニス・ヴァン・ガフェレン氏は、プレスリリースを通じて、「ベルギーにおけるCamel Activeメンズウェアの構築と多大なる尽力に対し、ハイディ・デ・ラタウワー氏に心から感謝の意を表する」と述べた。「彼女は7年以上にわたり、我々にとって真のパイオニアであり、多大な献身と情熱をもってブランドに貢献してくれた。彼女の今後の活躍を心から願っている」
OR CONTINUE WITH