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ナイキ、サーフブランド「Hurley」売却へ 

by Huw Hughes
2019年11月14日

米ナイキ(Nike)はこのほど、同社が2002年に買収したサーファーアパレルおよびアクセサリーブランドの「ハーレー(Hurley)」について米ブランドマネジメント会社のブルースターアライアンス(Bluestar Alliance LLC )に売却する旨、発表した。

売却手続きは12月に完了予定。取引条件は公開されていない。

ナイキのカテゴリおよび製品担当のマイケル・スピレイン(Michael Spillane)プレジデントは売却について「“ハーレー”を世界で最も革新的なサーフブランドに築いてくれた創業者のボブとハーレーのチームに心から感謝の意を表したい。ナイキは今、Consumer Direct Offense 戦略を通し投資エリアの選択と集中的な事業拡大を進めており、今回の売却は“ハーレー”の今後の成長を支える集中的かつ国際的な投資となるものだ」とコメントしている。

「ハーレー」の売却先となるブルースターアライアンスは「べべ(Bebe)」「タハリ(Tahari)」「ケンジー(Kensie)」「リミテッド・ツー(Limited Too)」「ブルックストーン(Brookstone)」「ナネット・レポー(Nanette Lepore)などのマネジメントを手がけている。

写真クレジット: Hurley, Facebook