プライマーク、価格戦略を刷新し恒久的な値下げを実施

プライマークは、秋冬コレクションの26%を対象に恒久的な値下げを実施する。同リテーラーのプレスリリースによれば、この値下げは国際的なキャンペーン「Iconic Value」の一環である。

プライマークの広報担当者がFashionUnitedに語ったところによると、対象商品の価格は昨年比で平均10%引き下げられるという。これには、ウィメンズウェア、メンズウェア、キッズウェア、ナイトウェア、およびベーシックアイテムにわたる数百点の商品が含まれる。

この値下げは恒久的なものである。広報担当者によれば、「Iconic Value」は一時的なキャンペーンではなく、より広範な国際戦略の目に見える成果だという。この戦略により、同リテーラーはコストパフォーマンスの高さをより明確に打ち出すことを目指している。

広報担当者によれば、プライマークは商品ラインナップを簡素化することで今回の値下げを可能にしているという。「コレクションをより厳選して構築し、価格帯を絞り、需要の高い商品に注力することで、商品ラインナップから不要な複雑さを排除しています。これにより、品質、フィット感、スタイルに投資しつつ、競争力のある価格を提供し続けることが可能になります」

同社によれば、この施策は支出に対してより慎重になっている消費者に対応するものだという。プライマーク・オランダのゼネラルマネージャーであるデイヴィッド・スワン・ラッシュ氏はプレスリリースで次のように述べている。「顧客はこれまで以上に手頃な価格と、それに見合う価値を重視しています。だからこそ、我々は競争力のある価格を再び店頭で明確に示しているのです」

値下げの例として、プライマークはウィメンズのコクーンヤーンジャンパーが19ユーロ(6%減)、ウィメンズのマックスウォームベルベットプラッシュレギンスが9ユーロから7ユーロ(14%減)、ウィメンズコートが28ユーロから26ユーロに値下げされたことなどを挙げている。


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