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ファッションウィークに見る、2020最新ウィメンズウェアトレンド

By Trendstop

2020年4月15日

トレンド予測を発信する「トレンドストップ(Trendstop)」が世界各国で開催された20〜21年秋冬のファッションウィークより最新のウィメンズウェアトレンドを紹介する。

今季のファッションウィークで急浮上した最新ルックスの中から、「トレンドストップ」のフォトグラファーやアナリストが今後ブレイクしそうな欧米のマストハブ・アイテム&スタイルをピックアップし、デザイナーやバイヤーなどファッションプロフェショナルの向けにその市場性や持続性を深掘りした「ストリートスタイル・レポート」を作成。

今回は同レポートから、スポーティーで着心地のよいコーデやローファーなど、何かと自宅で過ごす機会が増えている世界のファッション発信地で注目の三つのキー・トレンドを本誌読者に特別に紹介する。

着心地重視のスポーツ・コーデ

ジムやトラックスーツなど人気のスポーツウェアが着心地とスタイルを備えたファッションアイテムとして登場。アクティブウェアのシルエットやディテールを残しつつ、着心地や手触りの良いニットおよびソフトで上質なジャージー&ファーなどの素材を取り入れたインでもアウトでも使えるウェアに注目が集まる兆し。

左から、それぞれパリ、ニューヨーク、コペンハーゲンの20-21秋冬向けファッションウィークで登場したルックス(画像提供:Trendstop)

バブーシュローファー

フットウェアではモロッコの伝統的な履物のバブーシュ(Babouche)に由来する、スリッパにスマートでプレミアム感あふれるルックスをプラスしたフォーマルさとカジュアルさを合わせ持つバブーシュローファーがトレンドに。高級レザーのアッパーや、職人の手作業により作り出されたかかと部分を潰したスリップオンのフォルムが独特なソフトでしなやかな印象を与える。切り返しや計算されたトリムをあしらったものなど、よりラグジュアリーなデザインも登場。

パリ(左)、ミラノ(中央、右)の20-21秋冬向けファッションウィークで登場したルックス(画像提供:Trendstop)

ゆったり目のタイド・ニット

ニットウェアのウエスト部分をベルトのように結び、ゆったりとした結び目やギャザーを作るシルエットが新たな流行に。特に高級糸を使ったドレスやセーターに極太・極長の袖のようなリボンをあしらい、ボディーラインのメリハリをさりげなく際立たせるのがトレンド。

左から、それぞれパリ、ロンドン、ミラノの20-21秋冬向けファッションウィークで登場したルックス(画像提供:Trendstop)