ラングラー、ラブシャック ファンシーとの協業でZ世代向けデニムコレクションを発表
Kontoor Brands傘下のラングラーとラブシャックファンシーは、8月5日に全19型からなるウィメンズウェアの限定デニムコレクションを発売する。価格帯は79ドルから239ドルである。
このカプセルコレクションは、ラングラーのクラシックな「W」ステッチとリボンの刺繍が施された4つのデニムフィットを主軸に構成される。さらに、リボン型のジッパーが付いたデニムビスチェトップ、トラッカージャケットおよびオーバーサイズジャケット、スナップシャツをモデルにしたシャツドレス、フローラルプリントのオーバーオール、カウガールグラフィックをあしらったTシャツやスウェットシャツなどが展開される。両ブランドによれば、ステートフェアの夏の夜からインスピレーションを得たというこのコレクションは、ヴィンテージウォッシュとブラッシュトーンで統一されている。
ラブシャックファンシーの創業者兼クリエイティブ・ディレクターであるレベッカ・ヘッセル・コーエンは、「このコラボレーションは、2つの象徴的なブランドをノスタルジックかつ新しい形で結びつける、非常に特別なものだと感じています」と語る。
「フローラル、レース、フェミニンなディテールを通して、私たちのロマンティックな世界観をラングラーが持つ素晴らしいデニムの伝統に織り込めたことを嬉しく思います。ステートフェアには何か魔法のようなものがあります。頭上でまたたく光、流れる音楽、夜が永遠に続くかのような感覚。私たちは、ノスタルジア、冒険、そしてロマンスの精神を、ウエスタンチャームとラブシャックファンシーらしさを両立させたコレクションで表現したかったのです」
ラングラーのグローバルマーケティング担当副社長であるホリー・ウィーラーは、このコラボレーションが同ブランドのウィメンズウェア事業における目標と結びついていると述べた。「このコレクションは、フローラルとフェミニンなディテールで綴られた、夏へのラブレターです」と彼女は語る。
「これは、ラングラーらしさを保ちつつ、現代の消費者に間違いなく響くコレクションを創造することで、ウィメンズ事業を成長させるという私たちのコミットメントを反映しています。私たちは、ブランドの象徴であるデニムとウエスタンの伝統をロマンティックに再解釈しました。時代を超えたクラフツマンシップと、Z世代を中心とする新しい世代の女性に共鳴する、フレッシュでファッションフォワードな視点を融合させたのです」
このコレクションは、アラバマ州バーミンガムのThe Summitにオープンするラブシャックファンシーの新ブティックで初めて披露される。金曜日にオープンするこの店舗では、午前10時のリボンカットに続き、カスタム刺繍、カーニバルゲーム、スイーツなどを提供するカントリーフェアが開催される予定だ。
2013年に設立されたラブシャックファンシーは、米国およびロンドンで31のブティックを運営し、450の小売店で販売されている。過去にはヴィクトリアズ・シークレット・ピンク、ギャップ、ターゲット、スタンレー、ポッタリーバーン、ボグナーなどとのコラボレーションも手掛けてきた。