バーバリー、元Superdryテクノロジー責任者のダフィッド・ムーアをビジネステクノロジー担当VPに任命
英国の高級ファッションブランド、バーバリーは、Superdryのグローバルテクノロジー担当ディレクターを務めたダフィッド・ムーアをビジネステクノロジー担当バイスプレジデント(VP)に任命した。
ムーアはソーシャルメディア上で新たな就任を発表し、英国アパレル小売企業Superdryを退社後の新たな役割への意欲を示した。LinkedInへの投稿では、「Superdryでの素晴らしい経験を経て、本日よりバーバリーで新たな役割を担うことになりました。この数年間、Superdryでともに歩んだすべての方々のサポートと協力、そして共有した経験に心から感謝しています。事業の立て直しに向けて一緒に取り組んだ仲間たちと、成し遂げたことの数々は、かけがえのない財産です。次の章に向けて、バーバリーでの新たなスタートを楽しみにしています」と述べた。
Superdry在籍中、ムーアはテクノロジー変革を主導し、インフラ・アプリケーション・ストレージのGoogle Cloudへの移行を推進した。また、エンタープライズ向けAI戦略の実行、および英国・ヨーロッパ・アメリカ大陸にまたがる国際テクノロジーポートフォリオの統括も担った。
Superdry以前は、英国小売企業Halfordsにて2022年8月から2024年6月までITストラテジー&アーキテクチャのグループディレクターを務めた。さらに、テクノロジー企業Dysonに5年間在籍し、グローバルITストラテジー・アーキテクチャ・イノベーション責任者など複数のシニアポジションを歴任。また、スーパーマーケットチェーンWaitroseには11年以上勤務し、売場マネージャーとしてキャリアをスタートさせた後、IT部門へと転身した。
今回の任命は、バーバリーが戦略的フレームワーク「Burberry Forward(バーバリー・フォワード)」のもと、業務効率の向上および各チャネルにおけるデジタル顧客体験の強化を目指し、テクノロジーインフラおよびデジタル戦略の整備を進める中で行われた。
OR CONTINUE WITH