オーバドゥ、新CFOにエリーズ・アンが就任

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エリーズ・アン、オーバドゥの最高管理・財務責任者に就任 写真:Aubade
By Julia Garel

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ランジェリーブランドのオーバドゥは、エリーズ・アンを最高管理・財務責任者(CFO)に任命し、経営陣を強化した。同社の発表によれば、アンの就任により、経営陣は全員女性で構成されることになる。

アンは、ラグジュアリー、香水、B2B分野のグローバル企業で10年以上の経験を積み、財務および事業運営における確かな専門知識を有する。

事業変革を推進するため経営陣を強化

同社の目標は明確であり、ブランドのアイデンティティ、サヴォアフェール(職人技)、そして核となる価値観を維持しつつ、事業開発をサポートすることである。新CFOは経営陣と共に、将来の変革段階に進むために必要な基盤の構築に積極的に関与していく。

エリーズ・アンの就任は、スイスのカリダグループ傘下である同社が大きな変革期にある中で行われた。オーバドゥは今年初め、クレール・マッソンCEOの主導のもと、中央集権型の小売チームの創設を発表している。この新組織は、市場の要求に一層効果的に応えるため、リテール、スペースマネジメント、およびホールセールの各部門を統合するものである。

また、9月にオーバドゥに加わった新メンバーはエリーズ・アンだけではない。1週間余り前には、アン・ジルベールが人事部長に就任したことを発表している。

親会社であるカリダ・ホールディングAGの2025年度上半期(1〜6月)の売上高は8.6%減と大幅に減少したが、アウトドア家具を専門とするラフマ・モビリエ事業の売却により、純利益は増加した。

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