ドクターマーチン、2026年度は増益に転じる
英国のフットウェア・アクセサリーブランドであるドクターマーチンは、チャネル主導から消費者中心の事業モデルへの転換において「順調な進展」を遂げていると報告した。2026年3月29日を期末とする会計年度において増益に転じ、税引前利益(PBT)は61%増加した。 2026年度のグループ売上高は7億6490万ポンドで、報告ベースで2.9%減、恒常為替レート(CCY)ベースでは1.4%減となった。ドクターマーチンによれば、これはDTC(消費者直接販売)およびオフプライスの卸売チャネルにおけるクリアランスセールを縮小し、「収益の質と収益性の向上」を優先する戦略を反映した結果である。 調整後EBIT(利払前・税引前利益)は報告ベースで30.6%増の7930万ポンド、調整後PBT(税引前利益)は...
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