SMCPが上半期に高い収益性を達成——厳格なプロパー販売戦略が奏功
フランスのファッショングループSMCPは、2026年6月30日を末日とする上半期(H1)の連結財務結果を発表した。サンドロ(Sandro)、マジェ(Maje)、クローディ・ピエルロ(Claudie Pierlot)、フュルサック(Fursac)を傘下に持つパリ本社のグループは、純売上高5億9,700万ユーロ(約6億8,070万ドル)を計上。前年同期の6億110万ユーロに対し、オーガニック成長率は0.6%となった。 グループの純利益は前年同期の1,100万ユーロから52%増の1,680万ユーロへと大幅に拡大した。収益性の向上は、平均値引き率を2ポイント引き下げた厳格なプロパー販売戦略によって支えられており、管理ベースの粗利益率は76%を達成した。調整後EBITは前年比25%増の5,320...
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