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「メアリー・カトランズ」、新作リゾートコレクション発売

By Danielle Wightman-Stone

2020年5月14日

ロンドン発のブランド「メアリー・カトランズ(Mary Katrantzou)」が2年に一度展開するリゾートウェアのカプセルコレクションの新作「メアリー・マーレ(Mary-Mare)」を発売した。コロナ感染拡大の影響で、オンラインでの発売となった。

同コレクションは昨年6月にパリでの見本市でバイヤー向けに商談を開始していたもの。完成までに18カ月を要したという新作はアイコニックな柄をあしらったアイテムを多サイズ(英国サイズ24/米国サイズ20まで)で展開。販売はオールシーズンを通して行う。

ブランド10周年記念に登場した切手や貝殻のモチーフをヒントにした直線的なグラフィックを特徴とし、デザイナーのメアリー・カトランズ本人が「好奇心の宝庫」と呼ぶプリントを取り入れた新作ドレスの数々は、過去10年のブランドの歴史の蓄積と人の持つ愛用の品を集めたり、貯めたりして大切にしたいという思いを表現したものだという。

休日をテーマにした、オールシーズンで販売する豊富なサイズ展開のカプセルコレクション

新作コレクションは5月4日に公式サイトMaryKatrantzou.com にて発売予定。スイムウェアに使われている微量のライクラを除き、すべて純天然由来の生地を使用。柔らかいシルエットに大胆なプリントをあしらったデザインを中心としたアイテムが揃う。

ウエスト部分をコントラストカラーのベルトで絞ったデイ&ナイトタイム兼用のドレスシリーズではコットンポプリン、リネン、シルクツイル生地などに入れられた異国情緒あふれる切手のイラストが際立つ。一方、セットアップのアイテムはブランドのシグネチャーであるシャツとパンツをベースにしつつ、より軽量の生地を使って新しい装いに。

加えて、ジョーゼットやコットンボイル生地にブランド定番のグラフィックな貝殻をプリントしたミニドレスやカフタンドレスなどのドレスシリーズもコレクションに華を添える。

「メアリー・マーレ」コレクションの価格は145英ポンド〜1,595英ポンド。

画像提供: Mary Katrantzou