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プラダ、共同クリエエイティブディレクターのラフ・シモンズと初の広告キャンペーンを披露

By Don-Alvin Adegeest

2021年2月2日

「プラダ(Prada)」が共同クリエイティブディレクターのラフ・シモンズ(Raf Simons)およびミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)による初の広告キャンペーンを発表した。キャンペーンは対話やトーク形式で展開され、「Is new still relevant?(新しいことは今も重要?)」「Should we slow down or speed up?(私たちはスローダウンすべきかスピードアップすべきか?)」「Is creativity a gift or a skill?(クリエイティビティとは持って生まれたもの、または技術?)」といった質問を広告の閲覧者に投げかけ、その答えを公式ウェブサイトPrada.comで募集するというもの。

ラフとミウチャはデビュー作となった2021春夏コレクション発表の後にも公式ウェブサイトを通じて募集した質問に答えるというイベントを開催。今回の広告キャンペーンはその続編として企画された。

今回の広告キャンペーンは広告に表示された質問を通じて広告の閲覧者に「プラダ」の公式ウェブサイトを訪問するよう促す仕組みになっている。公式ウェブサイトではキャンペーンに登場するすべての質問が公開されているほか、閲覧者独自の質問の投稿も受け付けている。投稿された質問は将来的な「プラダ」の広告画像に起用される可能性もあるという。

「プラダ」によるとキャンペーンは今日の社会に関連するトピックを模索することを目的に制作されたもので、「質問そのものが“自己認識”“テクノロジーに関する視点”“多様性・インクルーシビティ(包括性)・持続可能性といった人間性の考え方”といったテーマについて省みている」としている。

一風変わった広告はソーシャルメディアでも話題となり、高いエンゲージメント率を獲得しているという。