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ルイ・ヴィトンが創業者生誕200年記念のゲームを発表、小説、AppleTV番組も

By Don-Alvin Adegeest

2021年8月26日

ファッション

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が創業者ルイ・ヴィトンの生誕200年を記念し、ビデオゲーム「LOUIS THE GAME」をローンチした。同社はさらに、今後小説およびテレビドキュメンタリーを制作する予定だという。ルイは1821年の8月4日、フランスのジュラ地方の小さな町ロン=ル=ソーニエに生まれ、のちにパリに移り住み、1854年に「ルイ・ヴィトン」を創設した。

ゲームの内容は「ルイ・ヴィトン」のマスコット、ヴィヴィアンが主人公となり、ルイの200年目の誕生日を祝う200個のキャンドルを探す旅に出るというもの。ヴィヴィアンがキャンドルを一個集めるたび、さまざまな冒険や「ルイ・ヴィトン」の歴史が紐とかれていく。

ゲームにはNFT(非代替性トークン)アートも組み込まれており、AppleおよびAndroid向けに8月4日よりダウンロード開始となる。また今年後半には、フランス人作家キャロリーヌ・ボングランによるルイを題材にした小説が出版されるほか、ルイの生涯を回顧したドキュメンタリー番組『LOOKING FOR LOUIS(ルイを探して)』もApple TVで配信される予定となっている。

さらに世界460カ所の店舗では、ルイ・ヴィトンの生誕200年を祝いアーティストや著名人がデザインを手がけたトランクを展示するプロジェクトを展開。「ルイ・ヴィトン」のアンセル・トンプソン(Ansel Thompson)アートディレクターによると、プロジェクトの狙いは(“ルイ・ヴィトン”の伝統である”)トランクを「夢や未来、過去への回顧、欲望の器として」捉え直すことであるとしている。(WWD)

画像: Louis The Game

画像: 1888年のルイ・ヴィトンの社員達