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英「Lyst」、2020年アクティブウェア・トレンドレポートを発表

By Dale Arden Chong

2020年1月30日

LVMH傘下の英国発グローバル・ファッション検索サイト「Lyst(リスト)」は、過去10年の間に急成長を遂げたアクティブウェアについて2020年の最新トレンドレポート“The State of Fitness Fashion”を発表した。

レポートは世界1億400万ユーザーと12000の出店ブランドを抱える「Lyst」の2019年第四半期の3カ月間の検索・閲覧・購入データをもとに作成された。レポートによると、「Lyst」におけるアクティブウェアの取り扱い数は前期から59%上昇したという。

レポートでハイライトされた今年のアクティブウェアトレンドの3つのポイントは以下の通り。

ボドムスで最もニーズが高いのは「美尻」レギンス

レギンスの検索数は大幅に躍進し、対前期392%となった。特に「シェイプアップ」「リフトアップ」「美尻」といった補正効果のあるレギンスを求める傾向が見られ、この傾向は今年も継続するとみられる。

「環境への配慮」がキーワードに

サステナビリティがファッション業界全般のトレンドとしてますます注目される中、アクティブウェアに対しても倫理的な製造供給を求める消費者のニーズが増してきている。「ガールフレンド(Girlfriend)」をはじめとする環境配慮型のブランドの検索数が記録的に伸長し、2019年の年間検索数は前年比151%増となった。

オールインワンも引き続き拡大

ボディースーツやレオタードなどのオールインワンタイプのアクティブウェアは2019年の年間検索数が前年比83%増となり、さらに2020年1月上旬から現時点までにも21%の上昇が見られており、引き続き人気となっている。

画像: Courtesy of Y7