ニューバランス、英国工場にワーカーのための庭園を新設

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ニューバランスの「フリンビー・ガーデン」、デザインはブルー・バーナム 写真:ニューバランス
By Danielle Wightman-Stone

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米スニーカーブランドのニューバランスは、英国カンブリア州フリンビーの工場に初の庭園をオープンした。この庭園は、同社の「Made in UK」製品のクラフツマンシップを支える工場の従業員に、癒やしの屋外空間を提供するために設計されたものである。

「フリンビー・ガーデン」は、ロンドンを拠点とするジュエリーデザイナー、ブルー・バーナムとのコラボレーションによって制作された。クラフトマンシップおよび自然界の創造性に対する共通の情熱を反映するとともに、300人の熟練した従業員に勤務時間中の「休息、内省、そしてつながりの場」を提供することを目的としている。

ニューバランスの「フリンビー・ガーデン」、デザインはブルー・バーナム 写真:ニューバランス

フリンビー工場に隣接するこの庭園は、従業員が生産現場から離れて自然に浸る時間を過ごせる癒やしの環境として構想された。庭園には「ひと息つく時間」を促すように設計されたシーティングエリアや人々が集う場所が設けられている。また、綿密に計画された植栽により、季節ごとに景観が変化し、花が咲き誇るようになっている。

バーナムは、周辺に広がる湖水地方の風景から庭園のインスピレーションを得た。緩やかに起伏する花壇、野生植物の植栽、小さな池、そして桜の木々が特徴で、地元の野生生物をサポートするために設置された特注のカラフルな巣箱など、遊び心のある有機的な要素も取り入れられている。

ニューバランスの「フリンビー・ガーデン」、デザインはブルー・バーナム 写真:ニューバランス

ニューバランスの英国製造・オペレーション担当ディレクターであるダン・ホルトビーは、声明で次のように述べた。「ニューバランスにおいて、クラフトマンシップは人から始まる。フリンビー工場は何世代にもわたる熟練した職人たちの拠点であり、その伝統を日々受け継いでいる従業員のために、何か意義のあるものを創り出したかった」。

「この庭園は彼らの貢献を称えるものであり、彼らのウェルビーイング、楽しみ、そして工場を取り巻く自然環境とのつながりのために設計された空間である」。

ニューバランスは40年以上にわたり英国での製造に投資しており、フリンビー工場では毎月約3万足のシューズを生産している。

ニューバランスの「フリンビー・ガーデン」、デザインはブルー・バーナム 写真:ニューバランス
ニューバランスの「フリンビー・ガーデン」、デザインはブルー・バーナム 写真:ニューバランス
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