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ディーゼル、新CEOにマッシモ・ピオンビーニを任命

By Prachi Singh

2019年12月19日

伊ファッションブランドのディーゼル・グループ(Diesel Group、以下ディーゼル)を擁するOTBはこのほど、ディーゼルの新しい最高経営責任者(CEO)にマッシモ・ピオンビーニ氏(Massimo Piombini)を任命したと発表した。ピオンビーニ氏は来年2月に入社予定で、OTBのウバルド・ ミネッリ(Ubaldo Minelli)CEOの直属となる。

ディーゼルの創設者であるレンツォ・ロッソ(Renzo Rosso)氏は今回の発表について、「ディーゼルはライフスタイルに焦点を当てたアプローチや先駆的な商品およびコミュニケーション戦略で業界に改革をもたらしアイコン的存在となった。近年ディーゼルは原点回帰をし、その成果がすでに良い形で現れている。ピオンビーニ氏がこの動きをさらに加速させ、ディーゼルの価値を最大に引き出してくれることを願う」とコメントしている。

ピオンビーニ氏は過去3年間にわたり「バルマン(Balmain)」の CEOを務めている。「バルマン」入社以前は「ヴァレンティノ(Valentino)」でコマーシャル・ディレクターとして10年余り、活躍。その他、「バリー(Bally)」「ブルガリ(Bulgari)」「グッチ (Gucci)」などのラグジュアリー・ブランドでも働いた経歴を持つ。

ディーゼルはOTBグループ傘下で最大のブランド。本社を伊ブレガンツェに置き、 700の店舗を運営。また、フレグランス、時計、ジュエリー、アイウエアなどのファッションおよびライフスタイルアイテムについて著名メーカーとライセンス契約を持つほか、家具、インテリア、 食器、床材、セラミックタイル、寝具など幅広い分野で他社とのコラボレーションを展開している[千枝2] 。

写真: Massimo Piombini / Balmain