プーマ、Eコマース部門の新責任者にドゥシャン・ハムリン氏を起用

ドイツのスポーツ用品大手プーマは、組織再編の一環としてオンライン事業の新たな幹部職を新設。この役職に、経験豊富な業界の専門家が就任する
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プーマのEコマース担当バイスプレジデントに就任したドゥシャン・ハムリン氏 写真:Puma SE
By Jan Schroder

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ドイツのスポーツ用品大手プーマSEは、オンライン事業の新たな責任者を発表した。同社は水曜日、新たに設けられたEコマース担当バイスプレジデントの役職に、ドゥシャン・ハムリン(Dusan Hamlin)氏が即日就任することを明らかにした。

ハムリン氏は今後、チーフ・コマーシャル・オフィサー(CCO)であるマティアス・ボイマー(Matthias Bäumer)氏の直属となり、「デジタルおよびEコマース事業のグローバル戦略と商業的方針を推進する」ことになる。今回の就任は、同社の小売組織改革が背景にある。プーマは昨年末、DTC(Direct-to-Consumer)事業をグローバルリテール部門とグローバルEコマース部門に分割することを発表していた。

アディダスやリーボックでの経歴

発表によれば、ハムリン氏は「業界で25年以上の経験」を持つ。これまでのキャリアで、「リーボックおよびアディダスの両社でデジタルトランスフォーメーションとEコマース事業を推進」してきたという。近年は、複数のマーケティングおよびコンサルティング会社を設立し、経営していた。

CCOのボイマー氏は、この新たなリーダーを高く評価している。声明の中で同氏は、「ドゥシャン氏という、プーマのEコマース事業を次のレベルへと引き上げてくれる、実績あるデジタルトランスフォーメーションの専門家を迎えることができた」と述べた。さらに、「当社のデジタルチャネルは、近年ますます重要性を増している。そのため、戦略をさらに発展させ、ウェブサイト、アプリ、オンラインマーケットプレイスにおける顧客体験を向上させるために、Eコマース専門の経営陣を設置することは非常に重要だった」と付け加えた。

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