ルルレモン、元チーフ・プロダクト・オフィサーのタラ・ポーズリーを取締役に任命

ルルレモン アスレティカが、元チーフ・プロダクト・オフィサーのタラ・ポーズリーを2026年10月19日付で取締役に任命すると発表した
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ルルレモン店舗 写真:Lululemon
By Prachi Singh

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米国のアスレティックアパレルブランド、ルルレモン アスレティカは、元チーフ・プロダクト・オフィサーのタラ・ポーズリーを取締役に任命すると発表した。就任は2026年10月19日付となる。

ポーズリーは、スペシャルティリテール、アパレル、ビューティの各分野で30年以上の経営経験を持つ。直近では2016年から2023年にかけて、スキンケアブランドのPaula's Choiceでチーフ・エグゼクティブ・オフィサーを務めた。それ以前には、2013年から2015年にかけてルルレモンのチーフ・プロダクト・オフィサーを歴任したほか、Kmartアパレル部門のプレジデント、さらにGapでは約15年にわたりプロダクトおよびマーケティングの上級職を担った。

ルルレモンの取締役会議長マーティ・モーフィットは、「タラはクリエイティブな直感とプロダクトの専門知識を兼ね備え、小売ビジネスの経営・拡大における豊富な経験を持つ。ルルレモンのチーフ・プロダクト・オフィサーを含む複数の経営幹部職を歴任した彼女の知見は、ブランドの再活性化、競争力の強化、株主価値の向上という当社の重点課題に大きく貢献するものと確信している」と述べた。

今回の就任により、ルルレモンの取締役会は13名体制となり、うち12名が社外取締役となる。ポーズリーの任命は、2026年5月26日に同社創業者デニス・「チップ」・ウィルソンと締結した協力協定に基づくものである。

ウィルソンは、「タラは深いプロダクトの専門知識を持ち、ルルレモンの本質を理解している。今回の任命は、プロダクト・ファーストのビジョン強化と株主への長期的な価値創出に向けた、また一つの前向きな一歩だ」と述べた。

ルルレモンのチーフ・エグゼクティブ・オフィサー、ハイジ・オニールは、次の成長フェーズに向けてプロダクト、デザイン、イノベーションを事業の中核に据えるにあたり、ポーズリーの助言が不可欠であると強調した。

ポーズリー自身は、「会社にとって重要な転換期にルルレモンの取締役会に加わることを光栄に思う。ルルレモンのイノベーション文化と、卓越したプロダクトおよびゲスト体験の創出への取り組みを深く評価している。取締役の皆さんとともに、ルルレモンの強固な基盤をさらに発展させ、戦略的優先事項の推進を支えていきたい」と述べた。

Lululemon
Tara Poseley